トップページ >  ダイビングの始め方・決定版! > ダイビングの楽しみ方は無限にあります
ダイビングの心構え編(6 / 8)

ダイビングの楽しみ方は無限にあります

ダイビングというレジャーの大きな特徴

ダイビングを他のレジャーと比べたとき、大きな特徴として「楽しみ方が無限大にある」「その楽しみが尽きることがない」ということが挙げられます。どんなレジャーでもそれにハマった人にとっては楽しみが尽きないとは思いますが、特にダイビングはその特徴が強いと言えるでしょう。
では、「楽しみ方が無限大」というのは、どういうことでしょうか。
一言でダイビングと言っても、その中ではいろんな楽しみ方があります。それがいわゆる「ダイビングスタイル」というものです。ダイビングという一つのレジャーの中で、様々な楽しみ方があるのです。
以下に、例を挙げてみます。

画像

  • フィッシュウォッチング(魚・生物を観察する)
  • 中性浮力を取って、浮遊感を楽しむ
  • 洞窟の中を潜る
  • 絶壁のような地形を楽しむ
  • 遺跡・沈船などを見に行く
  • 写真・ビデオを撮る
  • ただボーっとする

例えば「フィッシュウォッチング」と一言で書きましたが、魚や生物は、ほぼ無限にいます。魚の中でもマンタのように大きな魚から、小さくてかわいいハゼまでありますし、魚でなくてもカメやウミウシなど、人それぞれ好きな生物も違うでしょう。

「自分はこれが好き」というダイビングスタイルを見つけることも大きなポイントですが、同時に「どんなスタイルのダイビングでも楽しい」というタイプの人はもっと幸せかもしれません。
そういう人は、どんなポイント・どんな海況でも楽しむことができることでしょう。

同じ海・同じダイビングにはもう二度と出会えない

また、ダイビングの楽しさについて語るときにもう一つ欠かせないのは、「その日・その時間の海には二度と潜れない」「同じダイビングはもう二度とできない」ということです。

海は、一日の中でも刻一刻とその姿を変えていきます。
潮の流れもそうですし、そこにいる生物たちの生態もそうです。
同じ日でも、例えば12:00に海に入るのと13:00に海に入るのでは、たった1時間でもまた違った姿が見られることでしょう。
ずっとそこにいる生物もいますが、中にはたまたまその瞬間だから見ることができたという、一期一会的な生物との出会いもあります。

もし仮に同じ瞬間に同じ海に入ったとしても、一緒に潜るメンバー(ガイドやバディ)によってもまた、そのダイビングの内容は変わってきます。ダイビングは、自然が相手のレジャーでもありますが、同時に誰かと一緒に楽しむレジャーでもあるのです。
潜り終わった後に「楽しかったね!」と共感し合える仲間(バディ)がいると、それだけでもダイビングの楽しさは増えることになるでしょう。

何百本と潜った人でも変わらず楽しく潜り続けているのは、ダイビングがそうした特長をもったレジャーだからでしょう。むしろ、経験を積んで海のいろんな表情を見るほど、ダイビングはますます楽しくなっていくことでしょう。

みなさんがぜひ、ダイビングの楽しさをたくさん味わえることを願っています。

ダイビングの心構え編

ダイビングの始め方・決定版! up-arrow

ダイビングのCカード(ライセンス・資格・免許)を取得したい方向けの情報をまとめました。広告を入れると情報が偏るため、広告は入れずにあくまで客観的・フラットな情報にしています。

ページトップへ戻る