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ダイビングの心構え編(7 / 8)

ダイビングはオウンリスク

自立したダイバーを目指しましょう

オウンリスク(own risk)とは、自己責任、つまり自分のことは自分で責任を取らなければいけない、ということです。ダイビングでは、この考え方が基本となります。

インストラクターやガイドは、あくまでみなさんのダイビングをサポートする存在です。
もちろん、Cカードを取りたての頃は、いろいろな面で助けてもらうことが多いでしょう。器材のセッティング方法が分からなくなったら教えてもらったり、うまく潜降ができなかったら助けてもらったり…。最初から全てのことが自分でできるわけではありません。

ただ、基本的には「自立したダイバー」「自分のことは自分でできるダイバー」を目標にしながらダイビングを続けていってください。

インストラクター・ガイド任せにしない

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「ダイビングはオウンリスク」という考え方に関しては、欧米人の方がしっかり持っていると言えるかもしれません。日本人にありがちな傾向としては、Cカードを取りたてというわけでもないのにインストラクター・ガイドに全てを任せっきりになってしまうケースです。

器材の管理・セッティング、残圧の管理、水中でのナビゲーション、トラブル対処、などなどは、ダイバーなら自分でできるようになっていないといけないことです。
それを人任せにしていると、自分のスキル・知識がいつまで経っても進歩しないだけでなく、いざというときに自分で対処ができなくなってしまいます。それはとても危険なことです。

ステップアップ講習を受けるのもいいでしょうし、自分で疑問に思った点をインストラクターに訊くのもいいでしょう。
そうやって、自分でできることを少しずつ増やしていきましょう。

次の項目では「自立したダイバーとは何ができることなのか」の具体的な項目についても書いています。そちらもぜひ参考にしてみてください。

ダイビングの心構え編

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